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『戦場のメリークリスマス』を語ろう


『週刊現代』2018年6月23日号、『熱討スタジアム』第288回より。
今週のディープ・ピープル、小山明子×伊藤聡×飯島洋一。
以下、本文より抜粋。


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「女性の出演者はゼロ」より。
 小山「(略)『戦メリ』は、とりわけ女子中高生のファンが多くて、毎年のように大島の誕生日やバレンタインに、(略)
手紙やプレゼントが送られてくるんです。(略)」
(略)
伊藤「たけしさんや坂本龍一さん、デヴィッド・ボウイといった若者に影響力のある出演者が多かったというのもあると思いますが、(略)
女性の出演者も一人もいませんでした。」
(略)
小山「ジョニー大倉演じる朝鮮人軍属がオランダ軍捕虜を(略)罪で、ハラ軍曹(ビートたけし)から腹切りを強要され、それに英軍中佐の捕虜ジョン・ロレンス(トム・コンティ)が猛反対する場面ですね。(略)」

「キャスティング秘話」より。
(略)
飯島「当初、主人公の一人、ジャック・セリアズ役はロバート・レッドフォードに決まりそうだった。(略)」
伊藤「(略)9億円というギャラの要求があったと聞いています。
(略)いつものように夕方からテレビで(略)CMに入った時です。(略)
美術監督の戸田重昌さんが画面を指差して、『ジャック・セリアズ』と呟くんです。
見ると、宝焼酎のCMにデヴィッド・ボウイが出てました。」
飯島「白いスタンドカラーのシャツを着たボウイが、ピアノを弾いているCMですね。戸田さんはボウイのどの部分にピンときたんですかね?」
伊藤「(略)『ジャック・セリアズ』の一言だけ。これは大島さんも同様で、肝心な部分の説明は一切ありません。(略)
大島さんがボウイに手紙を書いて、出演が決まりました。」
飯島「ボウイは元々、大島監督の大ファンだったそうですね。(略)」
伊藤「(略)ボウイが決まった段階で大島監督は『ミュージシャンでいく』と決めたんだと思うんですよね。」
 
 カンヌ映画祭での反応がこの号では掲載されていない。きっとその話でもお三方は盛り上がったのだろうが、誌面の関係だろうか。
 ジョニー大倉の出演場面だが、オランダ軍捕虜のデ・ヨンを演じた俳優も短い場面で鮮烈な印象を残した。
「At first, he was very kind, but one night, he suddenly…」
「戦メリ」を見た回数を競っていた同級生と「『suddenly』で声が上ずってたよねー、デ・ヨンが」と盛り上がっていたものだ。

「女性の出演者も一人もいない」ということにはすぐ気がつく。
これが「アラビアのロレンス」になると、英国での葬儀の場面に出ていたくらいだ。
「ピーター・オトウールは主演男優であり、主演女優でもある」といった映画解説者(誰だったか失念した)がいたが、名言だ。

たけしさんが「ひょうきん族」でパロディを演じていたそうで、私は見ていなかったのだが、
見た友人に「羊の毛を刈っているんだけど…メエエ、ってあれは一体、何?『戦場のメリーさんの羊』ってやってたよ」と聞いて大爆笑したのであった。

また、「オールナイトニッポン」で「私はグランプリを取ってきたのよう」と「楢山節考」の坂本スミ子の空港での談話を真似していた。たけしさんは、「グランプリじゃなくて、大麻」などと揶揄しておおはしゃぎであった。
 
 以前、NHKFMの「サウンド・ストリート」で坂本龍一がDJをやっていた。
同時期に渋谷陽一、甲斐よしひろが別の曜日。
民放の「オールナイトニッポン」ではビートたけしや高橋ユキヒロがDJをやっていたということもあり、「戦メリ」の裏話なども語られていたのだろうが、坂本教授の番組ではゲストでデヴィッド・ボウイが出た回(録音したカセットテープはお宝)や、JAPANのデヴィッド・シルヴィアンが出た回、教授がユキヒロ氏の番組(こちらにはユキヒロ氏のツアーに参加していたJAPANのステーヴ・ジャンセン=シルヴィアンの弟、がゲストで出た回もあったような気もする…)に乗り込んで派手な効果音を立てて乱闘?を演出するなど、そういったことしか覚えていない。
勿論、「スネークマンショー」的な演出であったように思う。

 ボウイが出た回を聞くと、彼自身が選曲するコーナーもあり、大変楽しそうである。
「クラシックの素養のある人がロックは…っていうのがあるのか」とボウイの質問に対し、教授は「(その)反対。憧れというか」といった返答。
高名なミュージシャンがラジオ番組のレギュラーDJ、などということは英国では珍しいことなのかもしれない。未確認だが。
と、いうのは元Squeezのメンバーのジュールズ氏が大人気のTV番組、「ジュールズ倶楽部」の司会者をやっているからだ。有線放送で見ることができるが、未契約なので無料放送の日しか見れない…

NHKFMの「サウンド・ストリート」の話に戻る。
渋谷氏の「ワールド・ロック・ナウ」だけがその番組の要素を踏襲した形で残っていたのだが、「金曜日の夜11時」という時間帯から撤退(それ以前にも月末は放送無し、毎週金曜日の形態ではなくなっていた)させられて、「日曜日の午後5時」という放送時間になっている。
洋楽ロックをそんな時間に聞け、いうんかい!
年末の恒例「渋谷、大貫、セーソク会談」はどうなるのだろう…。


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by stefanlily | 2018-07-05 17:57 | 映画、movie | Comments(0)