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沼野恭子「ロシア文学の食卓」

 沼野恭子の「ロシア文学の食卓」を読んだ。 NHKブックス
以下、目次の抜粋。
http://blog.livedoor.jp/sho_kotsu/archives/30968454.html


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第一章 前菜  1. 「つまみ」のピロシキ__ゴーゴリ『死せる魂』   2. ブリヌィにイクラで舌鼓__チェーホフ『おろかなフランス人』
3. フレンスブルグ産の高級生牡蠣__レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』

第二章 スープ「第一の料理」

1. ロシア古来の「庶民の味」シチー__ドストエフスキー『罪と罰』  2. 修道院風ボルシチ__イリフとペトロフ『十二の椅子』
3. 氷を添えたボトヴィーニャ__ブーニン『日射病』

第三章 メイン料理『第二の料理』  1. 贅沢の極致ハクチョウの丸焼き__A.K.トルストイ『セレーブリャヌイ公』
2. 異郷の香りシャシルィク__ギリャロフスキー『帝政末期のモスクワ』  3. 詰め物をしたカワカマス__バーベリ『オデッサ物語』
4. 魚料理の王道チョウザメとキャビア__ブルガーロフ『巨匠とマルガリータ』

第四章 サイドディッシュ
1. 絶品ピローク__ゴンチャロフ『オブローモフ』  2. 夢の未来ソーセージ__オレーシャ『羨望』
3. 究極の粗食としてのジャガイモ__ソルジェニーツィン『マトリョーナの家』  4. アトランティス大陸のカーシャ__トルスタヤ『鳥に会ったとき』

第五章 デザート
1. 父祖伝来のワレーニエ__アクサーコフ『家族の記録』  2. 精進とプリャーニク__シメリョフ『神の一年』
3. 美女にコンポート__ ウリツカヤ『ソーネチカ』

第六章 飲み物
1. 郷愁をそそるクワス__プーシキン『エフゲニー・オネーギン』  2. 名品グルジア・ワイン__レールモントフ『現代の英雄』
3. サモワールのお茶__トゥルゲーネフ『猟人日記』」

以下、本文より抜粋。

「いちばんおいしい前菜は、何といってもニシンですよ。
タマネギを添えてマスタードソースをかけて一切れ食べたとしましょう、あなた、まだお腹の中にウォッカの火花を感じているうちに、イクラをそのまま、いや、なんでしたらレモンと一緒に食べるといい。
それから生のカブに塩をかけて食べ、それから、もう一度ニシンですね。
でも、何よりも美味しいのは、あなた、塩漬けのカラハツタケですよ。
細かく刻んでイクラのようにして、そうですね、タマネギとオリーブ油を混ぜる・・・・・・絶品です!  
 チェーホフ『海の精』

ロシア料理は前菜がなかなか贅沢だそうだ。
もっとも、特権階級だけのことかもしれないが。

我が県庁所在地に「ハルビン」というロシア料理店がある。
ずいぶん前にランチを何回か食した。
ボルシチやロシアンティー、黒パン、ピロシキなど、そのお店でしか食べたことがない。
サラダもポテト系のもの、キャベツ系のもの、とにかく美味しい。
かなり前に、永六輔氏がたいへんお気に入りの店、場所は教えてやらない、とクロワッサン誌に書いておられた。
いや、地元民なら皆知ってるけどね。
当時、洒落たエッセイが掲載された女性誌など、クロワッサンだけだったように思う。
永氏が、多分県庁坂と思われるところで大きなロシアのパンを抱えて座っておられた。
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ロシア文学の食卓 (NHKブックス)

沼野 恭子/NHK出版

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女が嘘をつくとき (新潮クレスト・ブックス)

リュドミラ ウリツカヤ/新潮社

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Siren

Roxy Music/Virgin Records Us

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by stefanlily | 2018-05-09 17:45 | 文学、books(海外) | Comments(2)
Commented by LuckySevenStars at 2018-05-10 13:13
サモワール。鉄板ですね。
ツルゲーネフのキャベツ汁の印象深かったな。
散文詩に入ってます。
博多のツンドラが懐かしい。
紅茶とイチゴジャム。
懐かしい。
Commented by suezielily at 2018-05-11 17:05
LuckySevenStars さま
ありがとうございます!
博多のツンドラがは行った事ないけど、場所は何となく存じてます。散文詩の情報ありがとう!
欧州の文学は詩の地位が高いですよね。