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同時代の作家たち

 広津 和郎の「同時代の作家たち」より、目次。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784003106945
「あの時代―芥川と宇野/
e0295821_17171525.jpg




手帳―近松秋江/
『蔵の中』物語―宇野浩二の処女作/
島村抱月/田山花袋/菊池寛/その夜の三人―大杉栄/奇蹟派の道場主義―葛西善蔵、相馬泰三/
牧野信一/奈良と小出楢重/直木三十五/『随筆わが漂泊』―三上於菟吉/正宗白鳥と珈琲/
志賀直哉氏の印象/志賀直哉と古赤絵」
 「あの時代―芥川と宇野」より、抜粋。
「 宇野が往来の真中で、母と妻と、廃人同様になった兄を抱きかかえ、大きな声を張り上げ
『これだけが宇野浩二の家族だぞォ!』と叫び、『おう!おう!おう!』と何度も叫んだ。」
「『宇野もあれで行く所まで行ったと云う気がするよ。発狂は芸術家に取って恥じゃない』と            芥川は羨望する。」
 文壇内幕モノとしては、最高傑作ではないだろうか。
特に、宇野浩二が脳病院へ入院へ、のくだりは芥川や斉藤茂吉(彼の経営する青山脳病院へ入院することは無かったのだが)も登場するあたり、文壇オールスターというか、大変な臨場感である。
 松川裁判や、カミュの「異邦人論争」となかなかコントロバーシーな作家でもある。
 広津和郎の父である広津 柳浪の「今戸心中」も面白い。こちらはネット上の青空文庫でも読める。
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葛西善蔵と広津和郎 (1972年)

谷崎 精二 / 春秋社


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by stefanlily | 2016-09-05 17:02 | 文学、books