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地方紙を買う女

BS日テレの再放送で松本清張原作のドラマ「地方紙を買う女」を見た。もう終了した火曜サスペンス劇場の一つだった。内田有紀、高嶋政信主演。他に千原ジュニア、国分佐智子、秋野曜子(ようこ、の漢字が分からない!)、左時枝(姉の左幸子は「飢餓海峡」の名演が印象深いが、私は水上勉をなぜか松本清張原作だと勘違いしていた)など。
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原作と随分違う脚色がしてある。
千原、国分の下衆なカップルの演技が凄まじくて、まるで東海テレビ製作の昼ドラマに出てくるような品性下劣な男女。よくこの役を引き受けたな、と思う。落語の名門に嫁いだ国分の、清張作品とはいえあの立派な姑さんはご存知なのか心配になる。
原作との違いが気になるが、それは置いといて、内田、高嶋の2人の演技合戦が見ものである。
数年前に制作されたドラマであろうが、高嶋演じる小説家が素性のよく分らない女性に惹かれる、という演出が現在離婚訴訟で揉めている彼の私生活に重なって見てしまった。
内田有紀演じる天涯孤独?の女性がなぜ、東京に住んでいながら仙台の地方発行の新聞を定期購読するのか。それは是非原作を読んで頂きたい。 その新聞に小説を連載している小説家とアパートに一人暮らしの女。
原作のイメージからすると、内田は華やかすぎるが、演技力は申し分なかった。
私が初めて内田有紀を認識したのは、一色紗絵主演の「その時、ハートは盗まれた」。木村拓也演じるバスケ部の素敵な先輩と親しいボーイッシュな美少女。一色は焼き餅を焼くが、いつの間にかその対象がショートヘアの似合うあの女の子ではなくて…私は、バスケ部の先輩に嫉妬している! ヒロインは、快活な少年のような少女にハートを盗まれたのだ。
清張翁は、生前は映画「天城越え」の主演女優の田中裕子がお気に入りだったという。他の映画の主演が彼のイメージではなく、「もし田中裕子だったら…」(演者交替があったかどうかは定かではないが)という提案に「裕子は、いいね」と言ったとか。
内田有紀のことはお気に召すだろうか。
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by stefanlily | 2012-10-09 18:22 | 文学、books