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映画評のまくらクイズ・女優編

下記のア~オは、フランスの女優、コリンヌ・リュシェールについて書かれた批評、感想の冒頭部分です。 作家名を組み合わせて下さい。
作家名 1 真杉静枝 2 野坂昭如 3 亀井勝一郎  4 堀口大學 5 東郷青児

ア 「あの忘れ難い『制服の処女』を思ひ出させるこの作品は、少女感化院といふ特殊な世界を主題にしてゐるハンディキヤツプもあるがそれ以外にも意味深い美しさを持つた映画である。」
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イ 「『格子なき牢獄』は『制服の処女』を連想させるやうな映画だ。しかし、『制服の処女』の愛傷が此処では逞しい社会性を持つてゐる。新旧思想の激しい対立が火の玉のやうに燃えてゐる。」

ウ 「『格子なき牢獄』の最大の魅力はコリイヌ・リユシエールの出現であらう。この一少女の容貌には長い文化の伝統のみがはじめてもたらし得る独自の美しさがある。十六世紀のフランス・ユグノー教徒を祖先にもち、劇作家を祖父に、画家を母にもつた、さういふ血統の最後の花を思はせる。恐らく現代フランス女性の一番見事な典型と云つても過言ではなからう。私は映画における美貌といふことを改めて考がへさせられた。」

エ 「昨年末から、今年にかけて、コリンヌ・リユシエールは、日本での女優の人気をさらつてしまつたやうである。 私達の親しい方で、謹厳そのものの様なある文芸評論家の方の机のなかから、こつそり集めたリユシエールのプロマイドが幾枚か出てきたのには、びつくりしたのであつた。」

オ 「 フランス女優コリンヌ・リュシェールについて、ぼくがうんぬんするのは、少し烏滸がましい。その作品『格子なき牢獄』と『美しき争い』が日本で公開されたのは、こっちが小学生も低学年の頃で、十歳くらい上の皆様が、彼女に熱を上げられた。即ち、戦死者をもっとも多く出した世代の、銀幕の恋人なのだ。」
(出典 = 文藝春秋臨時増刊「わが青春の女優たち」、別冊太陽「フランス女優」初出「キネマ旬報」1939年12月1日号、「映画乃友」1940年3月号)
尚、野坂昭如氏の文章には「アルジェの果てまでも」、真杉静枝氏の文章には「リュシェールと李香蘭」という題がついています。
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by stefanlily | 2012-09-30 18:56 | 映画、movie