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三島由紀夫「にっぽん製」

三島由紀夫の「夜会服」「にっぽん製」「お嬢さん」を図書館で借りる。 書棚が「読め」と誘っている。
彼の著作はかなり読んだので、「あら、こんな作品もあったのか」と新鮮な想いで手にした。
3冊とも角川文庫で250ページ程度。 新潮社の全集には収録されていたが、それを初文庫化。
女性誌などに連載されていたようであるから、三島にしては軽めの文体、内容であるがそれでも彼らしさは随所に出ている。
e0295821_1952066.jpg





夜会服 (角川文庫)

三島 由紀夫 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


例えば「にっぽん製」
「一名おしゃれ横丁とも呼ばれる御幸通りは、銀座八丁のウエイスト・ラインである。 この西洋風の美人は、長い美しい脚を新橋のほうへのばしているが、あいにく京橋方面の頭のほうは空っぽだといううわさだ。」
どうです、この華麗なる隠喩のオンパレード。 日本文学は隠喩を多用することを青臭い、と見る向きがあったそうだが。 欧米文学では直喩、隠喩はごく自然なことだそうで、それで三島は翻訳しやすい文体というわけで海外での評価が高い、ということらしい。
直喩の Simily、隠喩 metaphor についてはスミスの歌詞の項目で書いたので、ご参考までに。
この3作品の中では特に「夜会服」が面白かった。
三島は著作の中で皇族と格闘家を重要な登場人物として描く事があり、それが馴染めない人もいるかもしれないが…。 「楯の会」結成と自決、切腹のために身体を鍛えていた…とも取れるので。
by stefanlily | 2012-09-16 19:07 | 文学、books | Comments(2)
Commented by milknyan1 at 2012-09-18 08:48
素敵な写真。
おっしゃれ〜〜〜!!

最後の写真、これはなあに??芯を布で包んでいるのかしら?何に使うものでしょう??
Commented by stefanlily at 2012-09-18 09:11 x
milknyan1様、最後のやつは木目込み人形って言うのかな?福岡県のりんご園併設の喫茶店で、県内の吉井町の骨董品店安暖手さんで購入したと言っておられました。