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文化の衰退はどのジャンルでも

ヤブリンスキーさんの「DESKTOP PIANO」の中で「クラシック音楽は生きているのか。 [随想] [編集]」という項目があった。 引用の許可を頂いた。 さすがにクラシック音楽では門外漢であるので書けないけど、他の音楽ジャンルと文学については書けるかな、と思って挑戦してみます…無謀。
彼のブログにはコメントしてくる方の数も多ければ、投稿者も含め、内容も濃くてレベルが高い。
タイトルを「クラシック音楽の死」としなかったのはお子さんがおられるし、ピアノも習っておられるからね…と推察。 でも「死」のほうがインパクトは強くないかい?
ロックでも相当前に「ロックは死んだ」って言っていたけども。 雑誌「ロッキンオン」や「フールズメイト」辺りで特に。
昔に比べて文化の衰退というのはどのジャンルにもあるかと常々感じていた。観光地に行くと、現地の、年配の方が色々なことをご存知だ。 彼らはパソコンとか新しい事は苦手かもしれないけど。 歴史を振り返っても、昔の人が大抵のことはやっているのだし。ダ・ヴインチやミケランジエロのような「天才のデパートメントストア」がいたのだから。
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「大作曲者の存命期間 マーラー 1860-1911 ラフマニノフ 1873-1943 プロコフィエフ 1891-1953 ストラヴィンスキ 1882-1971
ショスタコーヴィチ 1906-1975」
「ストラヴィンスキ、ショスタコーヴィチの後、一般の人々がその作曲者の作品を楽しみにする作曲者は現れていないようです。現在は再現芸術としてのみ一般人に支持され、新曲を発表する大作曲家は滅んだのでしょうか。
どうも西側世界ではいち早くクラシック音楽に対する一般人の関心はなくなり、それとともに、新曲を楽しみにしてもらえる作曲者はいなくなったようにも思えます。このリストの中ではロシア出身者が多いですね。同じくロシア出身のラフマニノフも彼もピアニストとしての活動に忙殺され、作曲に時間が取れなかったようです。すでにクラシックの死はラフマニノフを蝕んでいたようです。
(3) ロックなど西側の音楽を拒絶した共産圏でクラシック音楽はかろうじて生き残っていたのは確かで上のリストを見ても見て取れます。しかし西側に渡った作曲家は多いですね。
最終的にクラシック音楽を死に導いたのは現代音楽のように思います。新しい形式を作り上げた作曲者のみが名を残してきたクラシックの伝統から当然の流れで新しい形式の現代音楽が作られましたが、一般人には難解で理解が得られませんでした。
私には、現在、形式は新しくありませんが、クラシック形式の音楽は映画音楽にのみ一般人に支持されているように思えます。」

いやはや。
ロシアあるいは旧ソ連出身者で西側に渡った(最早「亡命」という表現すら死語なのか?)のはクラシック音楽家だけではなく、バレエ、フィギュアスケートや体操、新体操選手やあるいは指導者とかも多い。
Fスケートと言えば、近年クラシック音楽をロック調にアレンジしたものをプログラムに振付けする選手が多い。 格調が高くて、ノリが良い、観客が誰でも知っている…と実に競技会向きなわけだ。本来、難解なものを分かり易くアレンジしたというか。 演奏者にとっても五輪や世界選手権などで使用した選手が上位入賞すれば、CDが売れる、コンサート招致される等々、ギブアンドテイク。私の記憶ではアルベールビル五輪のシーズンにアイスダンスのウソワ&ズーリン組(指導者はタラソワ女史)がヴィヴァルディの「四季」、それも「春」ではなくて「秋」と「冬」、ナイジェル・ケネディの弦楽演奏…これが今思えばその流行の始まりだったような?
違ってたら、ゴメン。どなたかご指摘下さい。 古典音楽については私にはFスケートを引き合いに出してうんぬん、が限界。
では日本のポピュラー音楽についてはどうか。 坂本冬美さんの「また君に恋してる」が大ヒットしたが、これとてビリーバンバンの昔の曲がオリジナルである。 冬美さんが演歌だけではなく、他のジャンルの歌を唄う契機となったのが故忌野清志郎さんとの出会いであった。 で、亡くなられた方というのは非情に批判しにくいという空気が世の中に流れているのだが、そのキヨシローとてRCサクセションの昔の曲の印象が強かった。
「馬鹿っプル」と不名誉なあだ名をつけられた男性のほう…玉置さんもしかり。
他にも今時の若い歌手が他人のかつての大ヒット曲をリメイクするケースが多々ある。
最近のJポップとやらは歌詞が全く耳に残らないものが多い。
近田春夫氏の新曲レビューが週間文春に連載されており、楽しみにしている。 私には何の興味の持てない楽曲もアーティストも実に良く研究されており、面白い。 矢島美容室のデビュー曲のレビューだけには共感した。
ベテランの歌手や自分で作詞作曲するミュージシャンたち、長く活動している方々は初期の曲のほうが良かった。 主に作詞作曲の先生方が別にいて歌うことを専門とする歌手たち、特に演歌歌手について以前面白い番組を見たことがあった。
例えば五木ひろし。 「夜空」という曲、これは素人が歌うには相当難しい曲だそうだ。
カラオケが一般家庭に浸透し、カラオケボックスの流行に伴って、プロの歌手でさえ「カラオケ愛好家のアマチュアが歌える」あまり難解ではない曲が与えられることとなった。 石川さゆり「津軽海峡冬景色」「天城越え」、坂本冬美「夜桜お七」など、彼女らもそれらの楽曲以降はそのような傾向にある印象を受ける。
中には氷川きよしなど、若手でも昭和の香りがする、古典復興といった楽曲を与えられる稀有な才能を持った歌い手もいるのだが。
氷川きよしと言えば、米国人の友人がジェロのことを「きよしのほうが巧い。ジェロはきよしのように喉が震えるような歌唱法ではない」と言っていた。 ジェロは祖母が日本人であるクオーター。 AFNを聞いていて、R&Bやヒップホップ、ラップなどの黒人音楽がかかっていたのをたまたま耳にした母が「黒人さんの声はすぐ分かるね」と言った。 興味のない人にも分かるというのはそれだけ分かり易い特徴があるということ。
ジェロには日本人の血が混じった影響なのか、声だけ聞いていると黒人らしさが無い。
それと、マイケル・ジャクソン…これは私だけの印象ですが、徐々に顔が白人のように変わってきましたが(なぜそうなったのかは整形,病気諸説あるが)、声の質も変わった気がするのですが?
ジェロとMジャクソンについてはもっと掘り下げて書ける人、書いてください、お願いしますよー(笑)。
洋楽、文学については長くなるのでまた別の項で。
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by stefanlily | 2012-09-07 15:07 | 音楽、music | Comments(0)