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Pale Fountains

英国リヴァプール出身のバンド・Pale Fountainsの1stアルバム「Pacific Street」をこの頃聞いている。
vo,gであるマイケル・ヘッドのほぼワンマンバンドと言っていいかもしれない。
トランペットは元Dislocation DanceのAndy Diagram。 関節外れた舞踏…とは奇妙なバンド名、さすが英国。
「Bottle of Red Wine」という曲を覚えている。 Pass me the Bottle of Red Wine…って素敵な曲だった。
Fountainsにおいても印象的な演奏を聞かせてくれている。ごめん、ワンマンバンドなんて言って。
アルバムジャケットの写真がいい。 険しい表情の若い兵士。撮影後、カメラマンは射殺されたといういわくつき。 このエピソード、Wikiに記述無し。 私にネタ提供しろって?
「failed to make any commercial headway, but they achieved some critical praise
商業的な進歩には成功していないが、評価は高かった」
ハイ、私が好むのはそのような方々ばかり。 いい表現ですね、このように言うのか。覚えよう。
「5年で廃れるものは芸術じゃない」なんてクラシックのおねいさんに言われるとさ、違うよ!って。
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Pacific Street

Pale Fountains / EMI Europe Generic







From Across the Kitchen Table

Pale Fountains / Caroline


PFの話に戻りまして。 特に「Unless」「Reach」は名曲。 というか、この2曲があれば他はどうでもいい、という位に良い。
2ndアルバムの「. . . From Across The Kitchen Table」も良かったが(タイトル最高!)、1stの若さ=馬鹿さ加減が瑞々しい。 2ndのプロデュースはイアン・ブラウディー。 ライトニング・シーズのプロデュースでも知られる。  
来日公演は演奏のあまりの下手さ加減に酷評されていたことを思い出す。
「スタジオ盤と違う」点ではニュー・オーダーと双璧だったかも。
彼らの日本公演テープを聴いて大爆笑、でも愛おしい!と余計に思っていたなあ。
私は演奏技術の巧拙にはこだわらない。 パンクは演奏下手であるべし、が掟だったし。
ポリスは演奏技術が上手すぎてパンク・New Waveムーヴメントでは異色の存在であった。
マイクは解散後、シャック(元ジェームスのメンバーも参加)というバンドを結成。Pファウンテインズの近年の再評価もあるとか。
Wiki調べても英語版。日本語版が無し。
仕方ないけど、ジュリアン・コープ(もリヴァプールの大御所の1人)級のミュージシャンでも日本語版が無いのが困るなあ…私がやれってか?
ジュリアンはなぜか日本のバンドを紹介するサイトを作っている。 ジャップロック何とか…って。どうして、また。
日本のバンド興味ないから追求する気もないけど。 自国や他国で売れなくなっても日本でだけは熱い支持、というミュージシャンは多いから?
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by stefanlily | 2012-08-24 14:48 | 音楽、music | Comments(0)