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山田詠美「ジェシーの背骨」

基地の町に住むので、彼女の書く世界は割りと入っていき易い。
ああこの男性は多分船の上ではなくて地上勤務なんだろうな、とか。
横田(福生?)基地って空軍?海軍?知らないけど。
彼女のエッセイにあった恋人の連れ子とのエピソードと、おそらく実話に基づいたこの小説と混同していた。
「あれれ、山田さんの実家のお母さんたちとこの生意気な少年のエピソードが無い」って。
その部分は小説ではなく、エッセイにあったのだ。
山田さんの母上は「正しいお母さん」であって、山田さんが恋人の息子に対してはおっかなびっくりで出来ないでいることを平気でやってのける。
そして彼もまた、一見嫌がっているようでいて嬉々として肝っ玉母さんの軽い叱責を受け入れる。
彼は子供らしい扱いや愛情に飢えていたのである。
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小説のラスト近く、ヒロインのココ(山田さん自身?)が重大な決心をしかかる辺りで恋人父子が取った行動を読んで思い当たることがあった。 ココは父子の作戦?にしてやられるのだ。
まるで雨の日に母子連れで現れる野良猫のようだ。 
…ってこの感想、私が猫好きだからつい、出てくるのだけど。
山田さんの熱血ポンちゃんシリーズの中にある1コマ。地方の温泉地を友人と訪ねた時のこと。
真っ白い猫3匹に挽かれてうろうろしていたら、おばあさんが現れる。
人懐こい猫たちとおばあさんに導かれるように旅館の方向へ帰りかかると、彼らはいつの間にかいなくなっている。 山田さんは何か神がかった象徴的なことのように捉えているのだが。
別にい、猫とお世話人が決まった時間に決まった場所に集まる猫集会ですよー、深い意味はないですよー、多分(笑)。
I read the Essay of Eimi Yamada, the award winner of Akutagawa Literure, the one assumed as the best award of the writer in Japan.
What she describes her private life sounds funny and she has a great sence of humour.
Now she is also the the judge of the famous awards of Literure in Japan.
In that sence, she is the one who is good at teasing other writers.

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by stefanlily | 2012-08-24 14:08 | 文学、books | Comments(0)