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大島 渚 「わが封殺せしリリシズム」

大島 渚 の「わが封殺せしリリシズム」を借りた。清流出版
http://www.seiryupub.co.jp/books/2013/01/post-39.html
http://intro.ne.jp/contents/2011/05/03_1125.html
http://green.ap.teacup.com/nanbaincidents/1085.html
http://maiumy.exblog.jp/16119543/


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以下、清流出版HPより抜粋。
「日本のヌーヴェル・ヴァーグの旗手と謳われ、戦後の日本映画を牽引してきた革命児・大島渚。世界的な映画作家の感動的なエッセイ集!
収録されているのは、『朝日新聞』に連載された名コラム『わが思索わが風土』、斎藤龍鳳の追悼文、川喜多和子、森川英太朗監督の葬儀で読まれた心揺さぶられる弔辞、小林信彦、ビートたけし、武満徹、佐藤慶ほか友人を描いた人物スケッチなど、単行本未収録だった珠玉のエッセイを中心に、抒情派にして心優しい大島渚の魅力に迫っている。」
 

以下、「俘虜と天使――デビッド・ボウイ」より、抜粋。

「 デビッド・ボウイが『戦場のメリークリスマス』のロケに参加するために南の島へ現われた時のことを、私は今も鮮明に記憶している。(略)

 しかし、そんな絶海の南太平洋の孤島にはたしてスタッフは来てくれるのだろうか。ましてや俳優さんは。特にデビッド・ボウイは。」

「デビッドは大きな荷物も持たず、むしろギター一つ抱えてという軽装で、小柄な女性のアシスタント(略)

ただ一人を連れて登場したのであった。(略)

『なるほど、ここで我々はオーシマの俘虜になって暮らすわけだ』

と言って笑顔で頷いた。」

「主人公の一人であるジャック・セリアズの役を演ずる人間がいるかどうかということは、私にとって最大の問題であった。俘虜でありながら、その高い精神性によって日本軍将校ヨノイを魅惑してしまうセリアズは、(略)

 そこで浮び上がったのが、デビッド・ボウイであった。(略)

 ニューヨークの舞台で彼は、『エレファントマン』を演じていたのである。」

「 彼が白いシャツブラウスを来て、(略)淡々と私の話を聞いてくれた姿を、今も思い起こす。

 彼は私の映画では『絞死刑』が好きだと言い、すべて肯定的な方向で話を進めた。英語のセリフをもう少しブラッシュ・アップしたほうがいいと言い、(略)音楽をやってくれるかという問いには、『いや、今回は演技に専念したい』と答えた。」

(『なごみ』一九九八年四月号)



川喜多和子さんって、伊丹十三氏の元妻だったのか。
川喜多さんについての項目で、伊丹監督の理想の妻像(相当厳しい条件ばかり)をこのエッセイにも書かれていて、元妻にも宮本さんにも当てはまることばかり、と大島監督。
きっとそうなのだろうなー、と思います。


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わが封殺せしリリシズム

大島 渚/清流出版

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by stefanlily | 2017-06-02 16:55 | 映画、movie | Comments(0)