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大人にはわからない日本文学史

 高橋 源一郎の「大人にはわからない日本文学史」を借りた。
以下、目次。
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「はじめに――『大人にはわからない日本文学史』のできるまで
一日目 「文学史」を樋口一葉で折りたたむとすれば
二日目 「文学史」が綿矢りさを生み出した
三日目 小説の文章が最後にたどり着いた場所
四日目 自然主義をひっぱたきたい
五日目 「日本文学戦争」戦後秘話
六日目 小説のOSを更新する日
七日目 文学史の「晩年」から次の千年の文学へ
あとがき  解説=穂村弘」

石川啄木は未読だが、この本の引用箇所を読んで、興味を覚えた。
本書は講演の文字起こしだそうだ。道理で。
 綿谷りさのある作品を読んだ保坂一志(私の好きな作家である)が、非常に褒めていたそうである。本が手元に無いので、どんな内容だったかうろ覚えだが。
確か綿谷りさも、金原ひとみも、父親が文学者ではなかったか。
 引用される作家は綿谷りさのほかに、中原昌也、岡田利規、川上未映子、前田司郎など。
高橋さんの引用箇所で、その何人かの作家には興味を持った。
 太宰治の作品の引用も。ある箇所を読んで、おや、これは似たようなフレーズがあったぞ。
それは、先日放送された浜田雅功司会の番組で、又吉直樹がゲストで出た時のこと。
他の芸能人も併せて、誰が一番いい作品を作るか、という試み。
又吉さんが参加したのは絵手紙と、俳句。
正直、俳句はそれほど良いとは思わなかった。
叶美香さんが姉、恭子さんのことをティファニーブルーということばを使った句のほうが良かったと思う。
絵手紙は、又吉さんの作品が一位だったが、カブトムシを描いた絵にワンフレーズ。
「ぶれるな」だったか、とにかく、「~な」という短いことばを、相方の綾部さんに捧げたのだ。
そのフレーズと同じような内容の一言が、太宰の作品にあったのだ。
高橋 源一郎さんのおかげで、意外な、というかいかにも、な発見があった。
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大人にはわからない日本文学史 (ことばのために)

高橋 源一郎 / 岩波書店


パリ 愛してるぜ~

じゃんぽ~る西 / 飛鳥新社


モンプチ 嫁はフランス人 (フィールコミックス)

じゃんぽ~る西 / 祥伝社


フランス人ママ記者、東京で子育てする

西村・プぺ・カリン / 大和書房


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by stefanlily | 2015-08-24 16:34 | 文学、books